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今夏の総括的な何か

私がブログを更新するときは、基本的に物凄く暇なときに限ります。

意外と時間、かかるんですよね。

指と頭の体操ぐらいにはなっているでしょうか。。

さてさて、今年の夏もいろいろとありました。

しょっぱなから海外旅行に始まり、おそらく最後であろう水軍レース。

家の庭は度重なるBBQの影響で芝生が一部死亡。

夏祭りで石窯ピザを50枚焼くから手伝えと言われて、腕の毛がチリチリに焼けたり。

その影響で、「腕にゼンマイ生えてるよww」と言われて不覚にも共感してしまったり。

夏場の草刈は大量のウルシパウダーを全身で受けてめちゃ痒いし。

クワガタ探しに林に入ったら超弩級の毛虫に遭遇して発狂したり。

イノシシにうちの自慢のなんちゃって枯山水がメチャメチャにされていたり。

台風11号のせいで、部屋の中央に念願の滝が出来上がりました(雨の日限定ですが)。



その中でももっとも印象深いのは

やはり7月始めのフィンランド-クロアチア旅行でしょうか。

ヘルシンキ空港に着いて、いざパスポートコントロールへ。

前回は相手がだんまりだったので簡単に通過できましたが、

今回のいかつい男性審査官は話す話す。

「滞在はフィンランドだけか?」と聞かれたので、クロアチアにも行きますと正直に話したところ。

これがいらないカミングアウトだったようで。

日程やら航空券の有無やら興味津々のご様子。

ゆとり世代の自分はそこらへんの手配を親に任せていたので、クロアチアへ向かう航空券を持っておりません。

他に行き先があると伝えた場合、そちらの航空券も見せる必要があるんですね。

「持っていない」と伝えると、「じゃーどうすんだよ。チケット買う金あんのか?」とのこと。

まごついているとショウミーザマニーの連呼。

親が持っていると眼で訴えても金を出せの一点張り。

北欧の恐喝文句はショウミーザマニーの一点張りかコンチクショウめってんだ。

なけなしの1万5千円を差し出すと、かざすかざすw

おもわず「偽札じゃねぇよ...w」と日本語でつぶやいてしまったほど。

暫くの間チケット論争が続き、相手にこちらの英語力が小学生レベルだとバレたのか、

事態が急変。

事務所に強制連行されて、まず読めと言われた注意事項みたいなものがそもそも読めずわからないw

もうどうもこうもいかなくなったところで、親の電話番号を伝えることに成功。

最初に先鋒、親父が出て轟沈。

すまん親父...私がすべて悪い...

早々に大将の母親が登場して難なく解決してくれました。

そして釈放。

あぁ...お空がこんなに青いなんて知らなかったな。

後々母親から聞いた話では、向こうさんは「こいつは150円しか持っていない」と言ってきたようで。

間違いなく15000と印字されていたはずなんだけど...

アラビア数字やローマ数字があることがいい例というか、

数字表記は万国共通だと信じて疑わなかった自分が浅はかでした。

そんなこんなで始まった旅行。

行ったところをざっと写真を添えて紹介フィンランド編

ヘルシンキ
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市内の一角。どこを写しても絵になります。

・ヌークシオ国立公園
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タンニン色素の溶け出した湖と森が美しく、フィンランドらしい景観が広がる。

・ハーメリンナ城
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いかにも堅牢な城。隣には軍事博物館もあって重量感がハンパじゃない。

・ラーゼボリの要塞
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岩の上に建造されている要塞。当時は水に囲まれた水上要塞だったとか。

ちなみに、フィンランドはロシアやスウェーデンに占領されていた影響で、

軍事要塞にさまざまな名称が用いられています。

例えば、フィンランドが建造したものは~リンナ

スウェーデンが建造したものは~ボリ

と明確な違いがあるとのこと。

・ポルヴォー
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こじんまりとしていて落ち着きのある町並みが特徴。歴史の感じられる家の作りが見所。

・スオメンリンナの要塞(世界遺産)
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スウェーデンが建造し、ロシアに占領された過去をもつ歴史のある海防要塞

ここには団地があり、スオメンリンナに住むことはフィンランド人の一種のステイタスと言われているとか。

確かに、世界遺産、しかも海防要塞に住めるなんて格好いいですね。

※ピザ屋はイマイチなので要注意。

・タンペレ ムーミン谷博物館
DSCF8998.jpg

博物館の中は撮影禁止。残念・・・

正直ムーミンに関してはまったく知識がなかったんですが、

展示されているイラストの放つ独特な世界観が印象的。

博物館はワンフロアーのかなりこじんまりとした展示スペースでした。

休憩スペースのメモ帳には日本語だらけ。日本人に大人気なんですね。

・フィスカルスビレッジ
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ここではフィンランドの製鉄業の歴史が今も息づいています。

オレンジ色の裁縫バサミが超有名らしいんですけど、そういえば子どもの頃に家で見たことあったっけ。

DSCF8883_201409141754561ea.jpg

ウサギが可愛いので是非会いにいってほしい。

・ラップランド地方・ロヴァニエミ サンタ村
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公認のサンタがいるところ。クリスマスになると居なくなるとか・・・。

ここでは夏、写真のような白夜が見られます。

ということで、撮影した時間は午前0時頃。

サンタ村は真夏でもクリスマス一色。

DSCF9181_20140914180117872.jpg

クリスマスカードのポストなんかがあって子どもには楽しいところ。無垢な子どもなら・・・w

ちゃっかり国境を越えてスウェーデンにも行ってきました。

DSCF9128.jpg

国旗と見紛う看板!IKEA!

・路面電車KOFF
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電車パブ。ヘルシンキ市内を巡りながら飲むコフビールがなんともいえない。

他にも、「フィンランディア」の作曲者ジャン・シベリウスの住まいや、

自然史博物館や北極博物館などは展示物がダイナミックでどこも面白いです。

というわけでフィンランド編終了。

ではでは、クロアチア編は気が向いたらアップします。

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